はじめてのコート(裏付き)

デザイン学校で洋裁を1年だけ勉強しましたが、コートは初挑戦です。

目指すのは「本格的なコートには早い時期にサクッと羽織れる便利な薄手のコート」

まずは型紙探し。「トットチャンネル」で満島ひかりさんが着てたコートというより「マント」のデザインがレトロで可愛くて素敵でした。あれをもうちょっと一般人向けにしたのはないのかな。

・・・ありました!

アメリカの型紙メーカー「シンプリシティ」のものを日本風にアレンジ(サイズなど)したものが!このくらいがちょうどいい!!

しかもこの型紙、サイズ展開が素晴らしい。一般的な型紙は7号、9号・・・みたいなサイズ展開か、あるいはざっくりS、M、L というのがほとんど。ワンサイズというのも普通に多い。私はとても小さくて大抵の服は大きいです(笑)日本のサイズ基準で言えば、7APくらいかな?(昔は5号でも入ったくらい)篠原ともえさんの洋裁本「ザ・ワンピース」のSサイズがちょうどいいです。

そしてこの型紙は身長がS、M、L・・・とありつつ、サイズが7号、9号・・・と展開していて、身長とサイズを組み合わせて選べるようになっています。将来、貫禄ついて13号サイズになったとしても、身長 Sサイズ+13号のお洋服が作れるわけです。いやこれすごい、さすが合理主義の国!

いい感じのインディゴデニムの記事を購入。(安心の鎌倉スワニー)

色落ち間違いなし!なので、まずは水洗いから。

・・・うっわ、すっごい色の水が! 手袋しないと手が染まるレベル。

脱水したらくしゃくしゃになって乾いたらやっぱりシワシワなので、裏からアイロン当ててそれから裁断です。こういう濃い色の生地って強めのアイロンでテカっちゃったりしません?(要注意ポイント)

型紙は自分のサイズを切り抜いて、必要に応じて貼り合わせればいいので、問題ナシ。あー、やっぱり楽だわ〜♪

ただ、デニムは思った以上にほつれやすかったです。なんか断面の糸がほろほろとほぐれていく感じ。

何度も縫い直したりしたら・・・これは考えてなかったなぁ。最初に全部のパーツにロックかけちゃうと、縫い合わせた時に分厚くなったりするしなぁ。薄い生地ならその方がキレイなんだけど。。

説明もとても丁寧だし、順調に縫い進みます。最難関はポケットだったかな。箱ポケットでしたっけ?

襟も無事に作って取り付けて。裏地はあまり慣れてない(昔すぎて忘れてる)けど、まあなんとかなりました。

後から、素敵なペイズリー柄の裏地なんかあることを知りました。機会があったら挑戦してみたいですね。

まあ、初めてということでそれなりに大変な部分もありました。(・・嘘ですw学校でひと通り勉強したはず)

でも、このボリュームを仕上げると、さすがに充実感あります!

外出の度に着て、ちょっと角が取れた(?)風合いになっていい感じです。

カジュアルなデニムって着込むほどに味わいが出ますね。

秋口から春先まで、長く着られます。

(お詫び)

あーあーあー! お人形(ボディ)に着せていろんな角度から写真撮ろうと思ってたのに、「冬モノ」として、片づけてしまいました。

秋になったら、また撮り直します!

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